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豊田スタジアムでのサッカー観戦 シャトルバスの乗り場と歩きの場合のご案内

2014/10/10

 

ToyotaStadium
”Toyota Stadium”(c)Mori-cho Toyota 2012

豊田スタジアムでの名古屋グランパスサッカー観戦に、いつも電車を利用しています。

電車で豊田市駅に到着後、行きはシャトルバス。

サッカーの試合終了後は駅までのシャトルバスは出ていないので帰りは徒歩で。

 

…という手段で豊田スタジアムでのサッカー観戦に通っていますので、電車で豊田市駅(あるいは新豊田駅)まで行った場合の、駅から豊田スタジアムまでの行き方、どう行けばいいのか?をご案内します!

 

 

なお、豊田市駅(名鉄豊田線豊田市駅)と新豊田駅(愛知環状鉄道線新豊田駅)は隣接しているので、どちらの電車を利用されても、シャトルバスの発車場所は同じところを利用することになります。

 

豊田市駅から豊田スタジアムへのシャトルバスは、試合の3時間前から出ており、1時間くらい前ならばんばん出ています。

発車時間の時間表といったものはないと思います。

バスは人がほどほどに乗ると「次のバスへ」と案内され、少し待つだけで次のバスが来るのでぎゅうぎゅう詰めの混雑となることはありません。
[tip]豊田市駅から豊田スタジアムまでのシャトルバスの乗り場はここです

改札を出る

豊田市駅のロータリーへ

そのロータリーから発車しています。

※改札を出て階段を下りるとロッテリアがあり、ロッテリアを正面に見て左手後方あたりがロータリー。
シャトルバス乗り場の看板や整理の方がいて混雑しているのですぐわかると思います。

シャトルバスの所要時間は7~8分強程度。料金は片道180円です。
試合終了後は駅へ向かうこのシャトルバスは出ていません。
[/tip]

 

ちなみに、徒歩の場合の豊田スタジアムまでの所要時間は、名鉄豊田線豊田市駅からは約 15分。

愛知環状鉄道線新豊田駅からは約17分なので、歩くのが苦にならない方は大勢徒歩で向かっています。

 

豊田市駅から豊田スタジアムまでは、のんびり歩いても20分程度ですので、気候のいい時期やいいお天気の日などは歩くほうが楽しいと思います。

豊田スタジアムは嫌でも目に入るうえ、駅から一本道ですので、道に迷いようがありません。

 

ちょっとした商店街を抜け、近未来的デザインの豊田大橋(豊田スタジアムと同じく建築家の黒川紀章氏が設計)で矢作川を渡るあたりの景色や広々とした川辺の景色も気持ちいいものです。

 

豊田スタジアムがどんどん近づくにつれ、

「今日のサッカーの試合、名古屋グランパス勝って欲しいな~!!」と

わくわく気分が高まってくるのも楽しいので歩くのもおすすめです。

 

 

サッカーの結果によって、帰り道がうきうきとなるか、残念~・・・ととぼとぼ帰るかはその時次第ですが、試合終了後の駅までのシャトルバスは出ていないので歩くしかありません。

 

試合が終わってすぐ!

選手の挨拶もあきらめて豊田スタジアムを後にすると、混雑も少なく、さっさと駅に到着しますが、選手の挨拶を見てからだと、人の行列の中をぞろぞろと歩くことになります。

 

うきうきで豊田大橋を渡り、駅まで行きたいのですが・・・2014年8月中旬の現在、未だ嬉しい気持ちで帰ったことがありません。。

頑張れ~!名古屋グランパス!!

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