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名古屋市中村区の絶品草餅 孝和堂の場所は?販売期間はいつまで?高島屋での販売は?

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名古屋市中村区に売れに売れている絶品の草餅があります。

老舗 孝和堂本店のこだわりがつまった草餅。

東海テレビのスタイル+でも紹介された店舗です。

毎年この季節に食べるのを楽しみにしているという長年のファンもたくさんいて、多い日には1日1000個も売れてしまうそうです。

…ぜひ食べてみたいですね~!

孝和堂本店の情報、草餅の値段、何時頃までに行けば売切れを免れることができるのか? 草餅の販売期間はいつまで? をまとめました。

せっかくお店に行ったのに「本日は売切れです…」という残念なことにならないためにもぜひチェックして下さい!

また、この草餅は名駅 高島屋でも販売しているので、JRタカシマヤでの販売の曜日もお伝えします♪

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名古屋市中村区の絶品草餅の店舗 孝和堂本店

昭和12年創業~創業80年の孝和堂は中村区の豊国神社参道入り口脇、 大鳥居が立っている交差点の角地にあります。

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孝和堂本店 基本情報

住所…愛知県名古屋市中村区鳥居通5-32

電話番号…052-471-6246

営業時間…8:30~19:00

定休日…月曜日(祝日の場合は営業)

アクセス…地下鉄東山線 中村公園駅から86m
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●幸和堂本店 地図

草餅の値段、消費期限、何時頃までに行けば購入できるか?草餅の販売期間

幸和堂の草餅の値段は

1個…210円

です。

消費期限は1日。
草餅は粒あんです。

 

1日に大体500~1000個売れる草餅は、午後の3時、4時くらいにはなくなってしまうことが多いとのことです。

 

草餅の販売期間は

6月下旬まで

です。

孝和堂本店の草餅は、毎週 火曜日・金曜日に名駅のタカシマヤ 地下1Fでも販売されています。

 

名古屋中村区 孝和堂の草餅~こだわりから産み出される絶品

孝和堂の草餅は、ヨモギ独特のほのかな苦味とすがすがしい香りがたまらない春の逸品です。

なめらかで端切れのいい餅生地の中にはたっぷりの粒あんが。

ヨモギ・餅・餡こだわりぬき、熟練の製法で作られているからこその絶品草餅です。

●草餅の「ヨモギ」へのこだわり

・手摘みのヨモギ…色や香りがいい知多半島の天然のヨモギを大切に手摘み

・ヨモギの新芽のみを使用(ヨモギの新芽は3月下旬~4月にかけてのみ。春にしか採れません)

・新芽を使うのは「ほんのり香る」くらいの風味が素晴らしいから。
新芽はアクが少なく、驚くほどのいい香りですが、育ち過ぎたヨモギは、香りは強いけれどもその分アクが強いのです。

孝和堂の草餅の草色がとても鮮やかで瑞々しいのは、こういったヨモギへのこだわりがあるからなのです。

 

●草餅の「餅」へのこだわり

・柔らかで端切れのいいさっくりとした食感の生地を作るため、もち米ではなくうるち米を使用。

・甘味が強く風味が豊かな新城市産のブランド米、ミネアサヒを使用。

・風味を損なわないために、毎日使う分だけ米粉に挽く。

・もち生地にヨモギを合わせ、杵でしっかりつくことで、コシがありながらもきめ細かく柔らかい生地に。

「着色料は一切使わず、ヨモギ本来の色」が見事な生地が出来上がります。

この生地で作られた草餅なので、なんともいえない風味があり、食感がもちもちでありながらさっくりとしていてまさに絶妙なのです。

 

●「餡」へのこだわり

・北海道十勝産の最高級の小豆を使用…ヨモギの風味を引き立てるように、甘さ控えめに。

 

孝和堂の草餅は、ヨモギ・餅・餡の全てにこだわりの材料と技術が詰まっていて、それぞれがそれぞれを絶妙に引き立てている。
そんな逸品です。

 

孝和堂の口コミ ツイッター

ツイッターでの孝和堂の草餅の口コミ

孝和堂は、おはぎ、最中、どら焼きも人気があります。
毎年春になると、春を感じる「草餅」を買いに来るというお客さんが大勢いらっしゃいます。

その他、食べログでは、

孝和堂本店で店員さんに伺うと、お店の隅に置かれた縁台なら
利用できるとのことで、
冷たい麦茶を出していただきました。
イートインコーナーはありませんでしたが、
おまんじゅうが乗せられて出されたお盆には
黒文字も置かれ、
冷たい麦茶と合わせて、
至れり尽くせりでした。

との口コミもありました。
お店の対応がとても好印象だったそうです。

人気の一つに、この感じのよさもあることは間違いなさそうですね。

 

絶品草餅 孝和堂の場所は?販売期間はいつまで?高島屋での販売は?~さいごに

テレビで目にした孝和堂の草餅の鮮やかなグリーン…あまりにも美味しそうでした。

香り立つというのはこういうことを言うのか…という感じでした。

草餅の販売期間中に今年はぜひ食べてみたいですねー!

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